自分の好みに合わせてリズムゲームやPV映像を作成できる「エディットモード」は劇的に進化!
作成したエディットデータは、アドホックモードでの受け渡しのほか、Playstation Network経由での受け渡しにも対応しています。
・高解像度ディスプレイを活かし、プレビューウィンドウとタイムラインを分離。作業性、視認性が大幅に向上しました。(プレビューウィンドウを拡大することも可能です)
・各種メニュー階層を整理。必要な機能にすぐアクセスできます!
・タイムライン上に「箱」を置いていく編集スタイルになりました。
・カメラはより細かい設定に対応。注視点を設定することで、これまで以上に意図通りのカメラ設定ができるようになりました。
・表情はより豊富に、細やかに! そしてなめらかに!
・本編ゲームと同様に最大3キャラクターをエディットで扱うことができます。
・楽器アイテムと演奏モーションに対応! セッションを再現できます。
・モーションは従来のものに加えて新モーションを追加!
・背景は本編ゲームの背景を中心に多数収録。アイテムやエフェクトなども豊富に揃っています。
・本編ゲーム同様に「スクラッチ」の設定が可能。「チャンスタイム」や「テクニカルゾーン」の設定も可能です。
・3連符の入力に対応しました。
・譜面の配置は、従来通り、画面を確認しながらできます。
・エディットモードで作成したデータをARライブで再生することができます。
好きなモジュールを設定して、最大3人までの表示も可能。
思うがままにエディットしたデータで、ARライブを楽しみ尽くそう!
(ARライブ時は、エディットデータに含まれる背景は無視され、
キャラクターとエフェクトのみが再生されます。
また、再生できるデータサイズには制限があります。
再生可能かどうかはエディット中に確認することができます。)