自分の好みに合わせてリズムゲームやPV映像を作成できる「エディットモード」は、「DIVA F」ではモーションや背景、ハンドアイテムなどがさらに豊富になりました。
「DIVA F」のエディットデータは、PSVita版と完全互換を実現。Playstation Network経由で、「DIVA F」同士PSVita版とやりとりすることもできます。
自宅の大画面で快適に編集、作成したデータをPSVita版で持ち出して外出先で作業を続けたり、他のユーザーにあげたり、なんてこともできるのです。
PlayStation®Networkのオンラインストレージ機能を利用してエディットデータのアップロード、ダウンロードが行えます。
オンラインストレージには、誰でもアクセスできる[公開データ]と、他人に公開されない[非公開データ]の2種類があります。用途にあわせて使い分けることをお勧めします。
[公開データ]
機種を問わず、誰でもアクセスできる領域です。自分で作成したデータをアップロードしたり、他の人が作成したデータをダウンロードすることができます。
完成したエディットデータの公開、入手に適しています。
[非公開データ]
他人に公開されない領域です。エディットデータを、PS3版とPS Vita版で受け渡し可能です。(PS Vitaからは同期ツールを使ってアクセスします)
作成中のエディットデータを複数の機種で共有するのに適しています。