SDカードに『初音ミク Project mirai 2』（以下「前作」）のセーブデータが保存されている場合、以下のデータを本作に引き継ぐことができます。
前作をお持ちで、データ引き継ぎをお考えの方は、必ずご一読ください。
2015年5月13日（水）よりニンテンドーeショップからダウンロードできる『初音ミク Project mirai でらっくす たいけんばん』 （以下「体験版」）の引き継ぎ機能を使用すると、上記の内容に加えて、前作からより多くのデータを引き継ぐことができます。
※体験版の情報はこちらからご確認ください。
体験版の引き継ぎ機能を使ってデータの引き継ぎが行えるのは、「初音ミク Project mirai でらっくす」（製品版）の初回起動時のみです。
体験版の引き継ぎ機能を使う場合は、「初音ミク Project mirai でらっくす」を起動する前にまずは準備を行いましょう。
詳しくは、このページの体験版の説明をお読みください。
※体験版をダウンロードするためにはNew ニンテンドー3DS / New ニンテンドー3DS LL / ニンテンドー3DS / ニンテンドー3DS LL 本体と、960ブロック（120MB）以上空きのあるSDカードが必要です。また、追加データの作成には20ブロック（3MB）以上の空き容量が必要です。
※追加データには、引き継ぎデータと「週刊ファミ通オリジナル特典」データのほか、『初音ミク Project mirai でらっくす』（製品版）用のデータが含まれます。
※体験版をプレイ可能な回数は30回です。39回ではありませんのでご注意ください。
※体験版のプレイ回数が30回をこえると、『初音ミク Project mirai 2』のデータ引き継ぎや「週刊ファミ通オリジナル特典」の獲得もできなくなります。体験版を使用して、より多くのデータを引き継ぎたい場合は、必ず30回以内にデータ引き継ぎを行ってください。
※体験版の残りプレイ回数は、ニンテンドー3DS本体メニューで体験版にカーソルを合わせると、上画面に表示されます。または、体験版を選んで「はじめる」を選ぶと、下画面に表示されます。
※「週刊ファミ通 2015年5月28日号（5月14日発売）」に封入されている特典コードは、電子書籍ストア「BOOK☆WALKER」で配信される同号の電子書籍版にも付与されます。
※「週刊ファミ通オリジナル特典」は、特典を使用しなかった場合でも、いずれもゲームを進めることで入手可能です。
※引き継ぎが行えるのは、『初音ミク Project mirai でらっくす』（製品版）の初回起動時のみです。『初音ミク Project mirai でらっくす』（製品版）の初回起動時に、「体験版」のメニュー「mirai2データ引き継ぎ」、「ファミ通 オリジナル特典」より作成した、追加データが保存されているSDカードが挿入されていることをご確認ください。
※体験版を使用したデータの引き継ぎをおこなうには、前作のゲームソフトもしくは、体験版と同じSDカードに保存された前作のダウンロード版が必要です。
※体験版の配信は予告なく終了する場合がありますのでご了承下さい。
※「ニンテンドーeショップ」についてはこちらをご覧ください。
